東工大の入試形態

さて、このページでは東京工業大学に的を絞って、その試験の詳細を説明していきます。




東京工業大学って?




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東工大には4つの入試形態があります。

推薦入試

AO入試

前期入試(いわゆる二次試験)

後期入試

の4つです。このサイトでは前期入試(いわゆる国立二次試験)について解説しますが、その前にほかの3つの形態にも軽く触れておきますね。



推薦入試

一類にのみ存在します。理学院と情報理工学院に進むことができます。ここを合格する10人というのは数学オリンピックや科学の甲子園に出場し、優秀な成績を収めるような人ですので、一般の受験生には無縁であるといえます。



AO入試

2類~7類に存在する入試形態です。募集人数は類によって異なりますが、10~20人といったところです。7類のみ生物で受験でき、倍率もかなり低い穴場入試となっています(もちろん、ほかの東工大入試と比較して、という意味ですが)。物理をとっていないが東工大を受けてみたい、という人はぜひ受けるとよいでしょう。



後期入試

7類にのみ存在します。前期入試と異なり、センター試験の点数を持ち越します。そのため、東大や京大、医学部を前期に受験したものの不合格となった人(通称落ち武者)が多く受験する最高難度の入試形態となっています。もともと7類志望で、自己採点ではセンターでしっかり点が取れた人は前期と同時に併願するのもよいでしょう。



このように、東工大には様々な試験を突破した人材が集まります。このほかにも多くの留学生編入生(3年次)などが東工大で学びます。このような多様な特殊技能を持った人間と出会えるのが東工大の一つの魅力といえます。



それでは次のページで東工大の前期入試について書きたいと思います。



次の記事:東工大に入るにはどの科目を勉強すればいいの?





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