消す力と耐久性を兼ね備えた万能消しゴムを探してみた【2019/09/14更新】

こんにちは。受験サポートです。

この記事では受験生なら何度も手にするであろう文房具、消しゴムについて紹介していきたいと思います。




1.たかが消しゴムと侮るなかれ!



突然ですがみなさんは、自分の使っている消しゴムについて考えたことはあるでしょうか?

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特に何も考えていない人は、道端でもらった予備校の消しゴムをそのまま使ったりしていないでしょうか?それは確かに効率的で安上がりかもしれませんが、実は危険です。

「消しゴムなんて字を消すだけじゃん!」とお思いの方も多いと思いますが、こんな経験はありませんか?

  • 数学などで密に答案を書いているとき、消しゴムを使ったら上下左右の文字を誤って消してしまった
  • 消しゴムが折れてしまい、すぐ買い替えなければならない
  • 消しゴム自体が汚れていて、ノートや答案用紙を余計汚くしてしまう
  • 単純に消えづらい
いかがですか?これらのうち複数当てはまる方も多いのではないでしょうか?

誤って文字を消してしまったらその分文字を書き直さなければなりませんし、消えづらかったら消すのに時間がかかります。これが大学入試で起こったら大変ですよね!

大学入試以外の場面でも、買い替えるために文房具店に寄ったり、ノートを汚さないように先に消しゴム自体をきれいにする(空消し)時間がとにかくもったいない。5分,10分という時間があったらその間に英単語を復習できるのですから。


何を隠そう、消しゴムはいいものと悪いもので性能の差が最もあらわれる文房具なのです。そして、性能の差が勉強面での"実利"に直結しやすい文具でもあります。

一度でいいのでちゃんとした消しゴムを買ってみてください。その性能の違いに驚くはずです。


…とは言われてもこのご時世、たくさんのメーカーがたくさんの種類の消しゴムを発売しているわけです。いちいち試しに使ってみて自分に合ったものを探していては受験期が終わってしまいますよね…

そこで、この記事では前半で、私がオススメする消しゴムを紹介します。また、記事の後半では、消しゴムを長持ちさせて使う上でやるべきことも紹介させていただきます。




2.消字性・耐久性抜群の『フォームイレイザー』


さて、章タイトルにもあります通り、私が満を持して紹介するのは、パイロット社の『フォームイレイザー』です。


価格
  • Sサイズ¥63(税込)
  • Mサイズ¥84(税込)
  • Lサイズ¥105(税込)

この消しゴムのすごいところは、とにかく消しやすく耐久性がある、というところに尽きます。消字性はこの記事上では説明できないので割愛させていただきますが、耐久性は端的に言うと、絶対(←ここ重要)に裂けません。

他社製品ですと、使っている途中にどうしても亀裂が入り、入ったが最後、確実に裂けます。ですから「消しゴムを最後まで使いきれない」という悩みはは皆さんも感じているかと思います。

しかしこの製品には“亀裂”という概念がまるで存在しません。材質がまるで違うのです。
この消しゴムは特殊発泡体(FOAM)という材料を使用しています。私は材料系専攻ではありませんので詳しくはわかりませんが、これにより、「軽く消せる」「消しクズがまとまる」という相反する性能を併せ持つことが可能になったとのこと。


試験時だけでなく、勉強時にも使うことで、消している時間と労力は一気に減るでしょう。


上記の通り、サイズはL,M,Sの3種類あります。(店頭ですとLサイズが売ってないところとかもあるので注意)

コスパ至上主義の私は当然Lサイズを大人買いして使い続けているわけですが、今思えば、試験時の細かい文字を消すときのために、Sサイズを1つ持っておくべきだったなあとちょっと後悔しています。普段使いがL、試験時のみSも両用というスタイルがいいでしょう。




3.消しゴムを長持ちさせる便利な小ワザ


さて、前章ではすべてにおいて万能な『フォームイレイザー』を紹介したわけですが、「いきなり言われても、今手元にたくさん消しゴムがあんだよ!」という方も多いのではないでしょうか?

すでに消しゴムをたくさん持っている人の中には「それらの消しゴムもちゃんと使い切りたい」と思う方もいるでしょう。素晴らしい心がけだと思います。

ですが、それらの消しゴムを使っているとどうしても問題になるのが「消しゴム折れちゃう」案件。こいつをどうにかしたいわけです。

…すこし話は変わりますが、皆さんは消しゴムの四つ角に切り込みが入っているのはご存知ですか?ここで問題ですが、なぜこの切り込みは入っているのでしょうか?

※四つ角の切り込みとは下の写真のようなU字の切れ込みです。

消しゴム青.jpg

答えは、消しゴムにかかる負荷を下げることで耐久性を高めるためです。四つ角の部分が手で消しゴムをこすったとき、最も負荷がかかる部位だということです。


さて、ここからが本題です。

消しゴムが短くなった時、皆さんはどうしますか?外枠の紙を切って長さを合わせますよね?

しかし、もし、消しゴムの外枠の紙を切った際に切り込みも一緒に切ってしまったらどうなるでしょうか?当然かかる負荷が高まり、すぐに裂けます。せっかくの消しゴム製造会社の涙ぐましい企業努力も台無しです。

消しゴムが短くなって外枠の紙を切る際は切り込みが入っていないお尻側にハサミを入れましょう。

そして、外でバイトが配布しているやっすい消しゴムの場合、そもそも最初から切り込みのないものもしばしば見られます。そんな時は自分で切り込みを入れてあげるとよいでしょう。


ちなみに、フォームイレイザーには切り込みがありません。負荷を下げる必要さえないんですね(笑)




4.おわりに

いかがでしたか?消しゴム一つとってもなかなか奥が深いと感じられましたか?

少なくとも私は文房具をなめてかかったら痛い目を見ると思っている人間なので今後も文房具の最新事情に注目して参ります。そして、この記事では今後も情報が入り次第、消しゴムの情報を更新していきます。

もし、よりよい消しゴムや、消しゴムを使う上で実践していることなどあれば下記のメールアドレスまでぜひご一報ください。よろしくお願いいたします。

ここまで読んでいただきありがとうございました!








ご質問・ご要望はこちらからお気軽にどうぞ

juken.goukaku.sapoto@gmail.com

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