寝る前30分間に行う最強効率の勉強法とは?

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さて、受験生の皆さんは寝る前に何の教科を勉強すべきだと思いますか?数学理科

いいえ、寝る前にやるべき教科はズバリ、英語です。寝る前に英単語を勉強しましょう。



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「なんだ、それならもうやっているよ!」と思った方もいらっしゃるでしょう。ですが、この英単語暗記をおろそかにしてはなりません。学校や予備校で暗記しなければならないのは理科社会系の科目であって、英単語に時間を割きすぎるのはナンセンスです。
英単語を覚えるのはスキマ時間と寝る前だけにして、時間を無駄にしないようにしましょう。


なぜ英単語なのか

寝る前に英単語を暗記する理由はきちんとあります。
まず、数学ですが、これは朝起きてから午前中の間に集中的に行うべきです。計算は脳を一番使う勉強です。起きてから3~4時間後脳は最も活発になるという研究結果があります。この時に数学をすることで、計算スピードが最も速まり、かつ計算ミスなどのストレス原因が減少します。逆に夜の徐々に眠気が襲ってくる時間帯に数学を勉強をしたら…おそらく何でもない問題に躓いてベッドに入るタイミングを逃してしまいます。
理科社会の勉強も計算こそ少ないですが、本質的には同じです。英単語に比べて一問一問の分量が多いので、最も眠気が襲ってくる”止め時”を逸してしまうリスクがあるのです。そこで英単語の暗記が適役、となるわけです。


夏休み明けくらいまでは大手予備校の出版する英単語帳の暗記に努めましょう。使う英単語帳は1つで構いません。たくさん持っていても網羅することは不可能です。宝の持ち腐れになってしまいます。




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単語帳を一つにまとめる分、単語帳は擦り切れるくらい読み込みましょう。その際便利なものが単語帳に必ず付いています。それは索引です。


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索引を制する者は単語を制す。


私は勝手にこう考えています。索引のメリットは“スペルの似た単語が連続して存在する” ところにあります。皆さんも手元にある単語帳の索引を見てみてばわかると思います。

どうですか?いつもなら簡単に思い浮かぶ単語の訳が浮かんでこないでしょう。



例えば、

Literal(文字通りの)とLiterary(文学の)とLiterate(読み書きのできる)だとか、

Substance(物質)とSubstantial(多くの・実質的な・重要な)とSubstitute(代わりに用いる)

といったようにわずかにスペルが違うだけで意味が全く異なる言葉が存在します。

これらは理論的に覚えることはほぼ不可能ですから、セットで違いを把握しておく必要があるわけです。そして、定期的に見返す努力も怠ってはいけません。

恐ろしいのは、試験本番でこの意味の取り違えに気づけないということです。自分では和訳できているつもりなのに文章がおかしい…。パニックになって結局最後まで文章の大筋がつかめず点数を大きく落としてしまった受験生は過去にも、私の友人にも大勢います。
皆さんには索引をうまく活用して、文章を正確に読める強さを身に着けてほしいと思う次第です。



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