【最強暗記術】英単語帳をさらに有効活用する方法とは?

前回の記事では索引を使って正確に記憶する方法を書きました。





この記事では普段の小テストでも活用できる、英単語の記憶術を皆さんに伝授していければと思います。

英単語の暗記、といえば単語帳を使うのが一般的です。
では、単語帳を使う際に注意すべき点はあるのでしょうか?



結論から言うと、ただ単語帳を見ていればいいというわけではありません。


  • 声に出して読む

なぜ声に出すとよいのか。これは科学的に根拠があります。

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ものすごく簡単に言えば、脳みその中にある単語の引き出しに異なる鍵穴を付ける、ということと同義です。文字のカギを忘れてしまっても音のカギがあれば意味を引き出すことができます。


最近の時事ネタで例えるならば、某都知事の決まり文句「ダイバーシティ」。高校時代勉強をあまりしてこなかった大人たちは「ダイバーシティ」=「多様性」ということは理解していても、「diversity」=「多様性」ということは知りません。ですがどちらか一方を知っていれば日常生活には十分ですよね。

これは受験勉強でも同様です。知らない単語を目にしたとき、「これって聞いたことがありそうな単語だな」と感じるときがありますよね。その場合、スペルがわからなくても発音がわかるので意味が分かる、ということとなります。受験生の皆さんにはそのような、文字によるマルチな暗記” をしてほしいと思います。



発音がわからない単語があったら恥ずかしがらずに聞いたり調べましょう。わからなかった悔しさが暗記効率をより一層高めます。


  • 一日10単語よりも一週間で70単語

もう一つ重要なのは、短期記憶ではなく長期記憶をすることです。

英単語を覚える際はどうしても一度覚えたら復習は後回しになりがちですが…実はそれは大きなロスにつながります。

もし今日、あなたが頑張って10単語暗記したとします。しかし、1週間まったく復習しなかったら、あなたはその単語を覚えていられるでしょうか?

答えはNOです。一日10単語ずつ暗記しても、1週間後に覚えているのはせいぜい最後の2,3日分の単語でしょう。


それよりも圧倒的に効率が良いのは、毎日70単語をざっと見て一度でいいから暗記する方法です。
一度でも暗記出来たらその日はおしまい。こうすれば負担も軽く、慣れれば時間も30分足らずで終わるはずです。

これを2日、3日…と繰り返していくと…

おそらく4、5日目で、単語を見ただけでぱっと答えが浮かぶようになるはずです。
そして7日繰り返したのなら、あなたの記憶はばっちり長期的なものになります。




このように、センターまでの期間は単語帳の暗記を行えば、第一ステップとしてOKです。
ではセンター試験が終わった後、二次の英語を攻略するためにはこの“暗記のための30分”をどのように使えばよいのでしょうか?

それについては次の記事で紹介していますので是非ご覧ください。








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