マークシートと最も相性のいい鉛筆とは?!【センター試験】

前回の記事ではセンター試験を挑むのにシャーペンではなく鉛筆を使う理由、最適な鉛筆の本数、そして鉛筆が落ちないようにする小テクをお伝えしました。



それではその鉛筆ですが、いったいどのメーカーのものを買えば良いのでしょうか?




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1.センター試験で使ってはいけない鉛筆とは?

マークシートぴったりの専用鉛筆を紹介する前に、これだけは使ってはダメ!という鉛筆を紹介します。


1.1.赤鉛筆内蔵型は使用不可!

これは、大学入試センター試験の要項に記載されています。部分的でも黒色以外の鉛筆は机の上においてはいけません。違反すると最悪の場合採点が無効になります。

なお、シャーペンについてもこれは同じです。ボールペンと兼用できるタイプなども使用できませんので注意が必要です。

1.2.格言・四字熟語が入ってたらダメ!

こちらも要項にちゃんと記載されています。おそらく、国語の問題などでヒントを与えてしまう、などの理由があるものと思われますが、国語以外の試験でも使用できません。

格言の他にも、『和歌』が刻まれている鉛筆も違反に該当します。予備校などの道端でもらった鉛筆には何が書かれているかわかりませんので注意してください。

1.3.古い鉛筆には気を付けよう!

これは入試センター側から『禁止』されているわけではないのですが、ずっと使わないでいた古い鉛筆は使用を避けた方が良いです。例えば小学校の時に使ってた10年くらい前の鉛筆とかです。

古い鉛筆は劣化により、中の黒鉛が折れていたり、マーク中に折れる危険があります。

また、適切な環境下でない高温多湿な環境に置かれていた場合、折れなくとも、塗りづらい・消しにくいといったトラブルを生むこともあります。

2.マーキングに特化した試験用鉛筆


この章では、私がオススメする『マークシート用鉛筆』をご紹介します。ただ、それほど各社で性能差はないので、鉛筆に関しては使い慣れている好きなメーカーのものを使えばよいと思います。



2.1.『三菱鉛筆 マークシート用鉛筆 HB 2本セット』


定価は¥200+税
キャップ付き





2.2.『トンボ鉛筆 マークシート用鉛筆 MONO HB 3本セット』


定価は¥300+税
キャップ付き




2.3.『ステッドラー ホワイト 試験用鉛筆 HB 3本セット』


定価は¥300+税
キャップ付き




どのメーカーさんの鉛筆も高品質ですから安心して大丈夫です。
シャーペンにも言えることですが、一度書き心地に慣れたら同じものを使い続けるのが良いでしょう。

ちなみに、三菱鉛筆、トンボ鉛筆さんは消しゴム付きセットも販売しています。






少々値段は高くなりますが、コンパクトな消しゴムでマークを丁寧に消したいという人はこちらがオススメです。上下のマークを消してしまうリスクも減少します。


3.キャップを買えば落としても安心!


気に入った鉛筆を買う前にもう一つだけ持っておくとよいものを紹介します。


もし鉛筆単品を買ったのなら、鉛筆だけでなく、鉛筆キャップも使ってみてはいかがでしょう?

キャップなしだと持ち運びの際にペンケース内で黒鉛が折れたり欠けたりして、鉛筆の消耗スピードが増えてしまいます。人にもよりますが、基本的に鉛筆は長い方が使いやすいですから、こんなことで芯を消耗したくはありません。

それに、試験に限らず、勉強の前にいちいち削るのは結構イライラするので、キャップ一つ買うだけで幸せになります(経験談)

まだキャップがないよって人にはこちらがオススメです。


3.1.『クツワ 鉛筆キャップ シルバー 4本』


定価は¥130+税




色はシルバー統一でちょっと地味ですが、とにかく安くて軽くて強いのがいいですね


4.おわりに

いかがでしたか?鉛筆一つにこれだけの種類があるとは正直私も知りませんでした。文房具会社様様です。

他の記事でも書きましたが、とにかく鉛筆は慣れが大事です。小学校から使ってないという方も多いと思いますが、早めにマークの練習をしておかないと、本番で早く丁寧に塗ることができません。

遅くとも試験本番の1か月前までには自分にあった鉛筆を見つけられるようにしましょう。





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