プロフィール

こんにちは。受験サポートです。ここではプロフィール欄で紹介し切れなかったことについて詳しく話していこうと思います。

…この記事では勉強法とかオススメ参考書を紹介するわけでもないので、興味のある方だけ覗いていただければと思います。



落ちぶれていた中学時代


私は東工大に入る前は中高一貫校に在籍していました。別に有名なところではありませんが、東大合格者が毎年5名以上はコンスタントに出るところでした。

入学してまだ間もなかった中学一年の春。それまで勉強で挫折を経験してこなかった私は衝撃を受けます。

「周りの同級生が頭良すぎる!」

…よくよく考えれば当たり前の話でした。多くの同級生は小学生の間から塾に通い、英語をはじめとした予習・復習に熱心に取り組んでいたのです。(なんでろくに受験勉強をしてこなかった私が中学受験を突破したのか、自分でもいまだによくわかりません)

一方私はというと、恥ずかしながら”ゲーム大好き中学生”でした。部活を終えて家に帰ったらやれゲーム、やれ動画サイト…。
就寝時間はいつも午前2時を回り、当然宿題なんてほったらかし。学校では授業など上の空でした。

授業が進むにつれ、英語、数学、社会…と、どんどんついていけなくなりました。(興味のあった理科だけ、何とか平均レベルを保っていましたが)


それまで予習・復習など真面目に取り組んだことのなかった私は、中一の期末試験で早くも周りの生徒に差をつけられてしまったのです。


一度挫折を味わい、怠け癖がついてしまった人間は落ちぶれる一方です。私は中学三年間を最底辺の成績で終えました。順位にすると全体の下から10%に入るくらいだったでしょうか。


意識が変わった高校時代


しかし、高校に上がるとそうも言ってられません。待っているのは生徒の間で火が付くしたたかな受験戦争。
夏休みにオープンキャンパスに行ったり、大学関係者の説明会が開かれたりするうちに、私はある大学に興味を持ちます。

「東京工業大学っておもしろそうだな」
そう初めて思ったのが高校一年の秋でした。


しかし、それと同時に自分の今の現状にもやっと目を向け始めます。(遅すぎですけどね…)
相手は天下の東工大。今のところ、どの教科も太刀打ちできないと知るわけです。


「でもやっぱり諦めたくない!」

私の中で勉強に対する意識が変わった瞬間でした。

今まで中学・高校の勉強は何のためにやっているのか目的が見つかっていませんでした。
それをこの時、「勉強=目標の大学に入る為の道具=人生を逆転するもの」と定義したのです。

ご覧のように、だいぶ強引な目的化でした。別に「いい大学に入ったから」といって「人生が安泰になる」だなんて保証はどこにもないのですが…(受験生の方もこれだけは肝に銘じてくださいね。大事なのは「大学で何をやるか」なのだと大学に入ってからわかりました(笑))

しかしまあ、いずれにせよ勉強へのスイッチは入ったわけです。ところがここで問題が生じます。


「効率のいい勉強法がわからない!」


そりゃあそうです。今まで勉強をさぼっていたのですから。

正直言ってここからは苦労の連続でした。英単語や化学式、物理や数学の公式は”中学時代の分”も暗記しなければいけませんでした。ですから他の生徒よりも”効率の良い暗記法”を見つけなければいけませんでした。

暗記だけではありません。特に理系科目は公式の導出や証明、その公式が意味するものを理論的に理解しなければなりません。これも慣れるのに苦労しました。

しかし、結論から言えば、私は幸運にも”自分なりの勉強法”を確立することができたのです。成績は徐々に上昇していき、高校三年の時には成績はクラスの上位40%に入るようになりました。

それでも遠いのが東工大です。高三春の模擬試験では”第一志望:東工大”と意気揚々に書いたものの、当然のE判定で撃沈します。

このままじゃまずいと思い、手を出したのが受験参考書です。大きな本屋に行けば必ずある”受験コーナー”ですが、そこを何度も訪れ、自分に合う参考書を選びました。友人の情報も非常に参考になったのを覚えています。

この時の”本屋巡り”の経験から、今こうして皆さんにオススメ参考書の紹介をするに至るわけです。


こうして試行錯誤を重ねて、夏にやっとE判定を脱出することができました。

そして、その後の東工大模試(駿台さんと河合塾さんの二つ)ではどちらもC判定をとるまでに成長しました。学校の授業と平行して、問題集をやりこんだのが功を奏したのでしょう。


結局何が言いたかったのか


私は高校三年間でいろいろな勉強法を試してきました。しかし、うまくいったものもあれば効率が悪いものもありました。この時間は”誰かから正しい勉強法を教わっていれば”失われなかったでしょう。

私は自らの苦労した経験を通して、受験生の皆さんに少しでも自らの勉強法をお伝えできればと思い、このブログを立ち上げました。

拙い文章ではありますが、一生懸命有意義なことを書いていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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