暗記効率を爆上げするテクニック4選!【受験生必見】

こんにちは!受験サポートです。この記事では暗記を行う上で絶対に覚えておきたいテクニックを紹介します。

大学受験だけでなく定期テストや英検やTOEICスコアの獲得などにも使えるテクニックですのでぜひ最後までお読みください!




1.暗記したいものは見て書いて話すべし


暗記作業で一番大切なのは視覚・触覚・聴覚といった五感をフルに活用して記憶をすることです。

視覚だけに頼った暗記(つまり見ただけのもの)よりも、書いて(触覚)、話した(聴覚)方が暗記にかかる時間は圧倒的に短くて済みます。

話す暗記ですが、もちろん一人で反復して声に出すのもいいのですが、より効率のいい方法もあります。


それは、他の人に説明をする暗記法です。

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1.1最強の暗記法との呼び声高い『他人に説明法』とは?!


他人に物事を説明をするときって誰もが「わかりやすく」「簡潔に」教えようとしますよね。これは実は、知らず知らずのうちに、『要約して説明する問題』の対策になっているのです。

東京大学の化学の無機化学の分野では要約説明問題がよく出題されます。具体的には”実験手順”や”実験でその操作をする理由”を聞かれることが多いです。


それに、特に同じ受験生と説明しあうと、相手から「どうしてその発想ができたの?」といった質問が降りかかってきます。

これに答えることで、自分では気づかなかった論理の筋道が見えてくるのです。
これは誘導が少ない東工大の数学などを解くうえで大切な力です。


メリットはまだあります。同じ受験生の友達と説明しあうことで「あっ、こいつめっちゃ勉強してんな…」とお互いにモチベーションを高めあうことができます。

誰だって自分が知らないことを自慢げに教えられるのは悔しいものです。お互いに知識の披露大会をするつもりで話してみるのもよいでしょう。


ですから、もし「この数学の問題の解き方を教えて!」なんて言われたら積極的に答えてあげましょう。仮に知っていることだとしても、解法のプロセスがより自分の中でまとまります。



ちなみに、いわゆるアクティブラーニングの効果を示すデータとして『ラーニングピラミッド』と呼ばれるものがありますが、これは完全なるニセ科学です。騙されないでください。

↓のこういった図の元になる論文はありません。この図を使ってるサイトがあったらもうそのサイトは信用しないほうがいいです。

ラーニングピラミッド.png


(※アクティブラーニング自体の効果はしっかりとあります。問題なのは図中の「〇〇%」という値のソースが全くない点です。)

 


2.必ず青ペンで書くべし


実は、皆さんがよく使っている黒色のペンや鉛筆は、”見る”暗記に使用するのはあまり有効ではありません。

目立たせる、という意味では赤ペンもありのように思われますが、赤ペンばかりのページはどうしてもチカチカして見づらくなってしまいます。その点、青ペンはいくら書いても目がチカチカするようなことはありません。

皆さんももしかしたら耳にしたことがあるかもしれませんが、青色には集中力を高めたり、リラックス効果を高めたりする特徴があります。
陸上のトラックが近年赤色から青色に代わってきたのもこの理由のためです。


では、青ペンをどのように使えばよいのでしょうか?

答えは……すべての文字です。

すべての文字を青色で書きなぐることによって、集中力UP効果やリラックス効果を最大限発揮させてやろう、というなんともシンプルな作戦です。


しかし、それでは覚えたい単語を目立たせられないようにも思われます。

そんな時には黄色のハイライトマーカーを使用します。これを覚えたい単語の上に引けばいいわけです。
黄色は青の補色ですから非常に目立ちます。

ちなみに青ペンや黄色マーカーは消せるタイプのものだと便利です。






青ペンを使った暗記法は、何も私が独自に編み出したものではなく、ちゃんとした理論に基づいています。
こちらの本に詳しく書かれていますので参考までにどうぞ



3.暗記は寝る前に行うべし


暗記はもちろんいつやったっていいのですが、効率がもっとも高まるのは寝る前です。

人は寝ている間に記憶の整理を行います。つまり、「この記憶は要る!」「これは要らない!」といったことを脳が区別して、要るものだけを長期記憶として残しているのです。

ちなみに、寝る前に覚えたものは”必要な記憶”だと脳が判断しやすい特徴があります。ですから朝起きても割と覚えていられていることが多いのです。


こちらの記事も続けてどうぞ!


4.定期的に暗記作業をして長期記憶にすべし


定期的、というのは覚える時間を分散させる、ということです。

例えば一度完璧に暗記したものも一週間そのままにすれば、すぐに忘れてしまいます。こんな時は1日ごとに短い時間をとって暗記作業を分散させます。最初はうまく暗記でいていなくても一週間もすればすっかり長期記憶化しています。


この方法は一日での暗記でも同じです。

例えば英単語50単語をどうしても一日で覚えたいのであれば、数時間おきに暗記作業を繰り返します。本来は数時間で忘れ始める短期記憶を忘れかけてきた頃に復習することで、長期記憶にするのです。


こちらの記事に詳しく書かれています



いかがだったでしょうか?
初耳な暗記法もあったことと思いますが、どれもこれも科学的に根拠のあるテクニックです。

まずは一度、騙されたと思ってこのテクニックを使ってみてください!

皆さんの暗記ライフを応援しています。






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